一宮出土銭 [徳島市/一宮出土銭] - レキシルとくしま

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いちのみやしゅつどせん anchor.png

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所在地 anchor.png

徳島県徳島市一宮町

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中世の埋納銭

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概要 anchor.png

1959(昭和34)年に県道沿いの竹藪を開墾していた際、素焼きの壺が出土し、中から17,178枚の古銭が発見された。

銭の内訳は前漢から元までの古銭62種類で、ほとんどが中国からの輸入銭であるが、皇朝十二銭である萬年通寶など国内の銭もわずかに含まれる。最古のものは前漢の四銖半両(前175年)、最新のものは元の至大通寶(1310年)であった。この四銖半両は、県内の出土銭の中でも最古のものである。埋納された時期は、鎌倉末期から南北朝時代と考えられている。

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問い合わせ先 anchor.png

徳島市教育委員会

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参考文献 anchor.png

吉見哲夫「一宮町出土古銭の全貌」『ふるさと阿波 22号』 阿波郷土会 1959年

阿南市史」第一巻 1987年

海南町教育委員会「阿波海南 大里出土銭」1994年


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初版日時: 2006-02-02 (木) 01:01:28
最終更新: 2009-02-25 (水) 16:26:20 (JST) (3519d) by webmaster