とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2018-01-12 11:11:30 (606 ヒット)
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第3回 平成29年度四国地区埋蔵文化財センター発掘へんろ展に関連して,
おもしろ古代体験「弥生時代の琴を作ろう!」を開催します。
 
「琴(こと)」とは東洋の弦楽器一般の総称で,「琴(きん)」と「箏(そう)」の類を合わせて呼ぶ名称です。
箏は柱(じ)を胴面に立てて調弦するのに対し,琴は柱を立てず,弦を指で押さえて調弦します。
現在,広く使用されている「琴(こと)」は箏であり,箏は奈良時代に中国から伝来しました。

和琴は日本固有の唯一の弦楽器で,弥生時代では和琴の祖形とみられる木製の琴や,古墳時代では琴を弾く埴輪が出土しています。
箏と弾き方は似ていますが,弦の本数が異なるなど違いも見られます。

今回の体験では鳥取県埋蔵文化財センターの方に御協力いただき,鳥取県青谷上寺地遺跡から出土した琴をモデルに,
弥生時代の琴を作る体験をします。
また現代の箏との違いを体験してもらうために,箏演奏家の方に御協力いただき,箏に触れる体験も実施します。

日 時/平成30年2月4日(日) 9:30〜12:00、13:30〜16:00
定 員/午前・午後ともに20名(定員超過の場合は抽選)
参加費/無料
対 象/小学4年生以上〜一般
応募締め切り/1月26日(金)
募 集/ハガキ・FAX・メールか来館申込み
ハガキ・FAX・メールでお申し込みの方は,「琴をつくろう!」参加希望と明記し,
1.体験者のお名前,2.希望時刻(午前,午後◆法3.住所,4.電話番号,5.年齢を記入の上,
徳島県埋蔵文化財センター普及係宛にお申込みください。

〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
TEL /(088)672−4545  FAX /(088)672−4550
Mail / awapac@tokushima-maibun.net
徳島県埋蔵文化財センター 普及係




松山市考古館からお借りした弥生時代の琴(レプリカ)。材質は違いますが,
2月4日につくる琴はこのような感じです。



へんろ展会期中(1月12日〜3月18日),図書閲覧室に置いています。触ったり,弾くことができますので,来所された折には是非,体感してくださいね。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 14:51:57 (678 ヒット)
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日本の伝統的な組紐製作技法とされているのは,丸台や角台などの台と糸を巻き付けた錘(おもり)を用いた「自由端組紐技法(じゆうたんくみひもぎほう)」です。
しかし,これまでの研究から,道具を使わずに指を使った「クテ打ち技法(ループ操作技法)」と呼ばれる技法が解明され,この技法の存在を示す出土品が,
古墳時代までさかのぼることが確認されています。
これまで「おもしろ古代体験」で実施してきた組紐は基本的な組み方であり,皆様に色々な組み方を体験してもらいたく,この催しを開催いたします。

場 所/レキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財総合センター) 研修室
日 程/平成30年1月30日(火)・2月27日(火)・3月13日(火)
時 間/13:30〜15:30
対 象/大学生〜一般
定 員/10名前後(人数が多いときは抽選)
参加費/無料
募 集/ハガキ・FAX・メールか来館申し込み
ハガキ・FAX・メールでお申し込みの方は,「組紐教室」参加希望と明記し,1.体験者のお名前,2.住所,3.電話番号,4.年齢,5.受講希望日を御記入の上,
徳島県埋蔵文化財センター普及係にお申し込みください。

備 考/3回の受講が望ましいですが,希望日だけの受講も可能です。

〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
TEL /(088)672−4545  FAX /(088)672−4550
Mail / awapac@tokushima-maibun.net

徳島県埋蔵文化財センター 普及係



投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 14:48:53 (356 ヒット)
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レキシルとくしまの南方に,中世城館である板西城が所在します。また近隣に,城主であった赤澤氏関連の寺や石造物が点在することから,
赤澤氏関連の歴史をたどりながら,コース上にある遺跡も案内いたします。
歩くことを通して地形を体感し,当時に思いを馳せながら,地域の歴史をより知っていただける催しにしたいと考えています。

集合・解散/レキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財総合センター) 
日 程/平成30年1月28日(日)
時 間/13:00集合 17:00解散予定(ショートコースは16:00頃)
対 象/歩行に不安のない方(7〜8卻發ます)
定 員/20名(人数が多いときは抽選)
参加費/無料

募 集/往復ハガキで申し込み
往復ハガキに「遺跡めぐり」参加希望と明記し,1.参加者のお名前,2.住所,3.年齢,4.生年月日,5.電話番号,
を御記入のうえ,徳島県埋蔵文化財センター普及係宛にお送りください。
     
*ハガキ1枚で同行の方全てのお申し込みできます。ハガキには,参加者全員の郵便番号、住所、氏名、年齢、生年月日、電話番号を明記してください。
また返信面に,御自分もしくは代表者のお名前・ご住所を忘れずに御記入ください。


応募締め切り/平成30年1月19日(金)
持参物/飲料水・雨具など
備 考/雨天の時は中止(中止の場合、参加者の方に御連絡いたします)。
中学生以下の子供だけの参加はできません。


〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
TEL /(088)672−4545  FAX /(088)672−4550
徳島県埋蔵文化財センター 普及係まで



投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 14:44:21 (607 ヒット)
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第3回 平成29年度四国地区埋蔵文化財センター発掘へんろ展
「四国のハニワ」を開催します。

 発掘へんろ展は,四国内の埋蔵文化財センター5団体合同で発掘出土品の巡回展示を開催し,四国の古代史や遺跡を広く知っていただくものです。
この度は,「四国のハニワ」をテーマとし,四国から出土したハニワを一同に集め,古墳時代の人々の造形技術の高さをはじめ,
死者を送る儀礼,各県での埴輪の受容の違いや,最新の埴輪研究の動向について紹介します。
アワコウコ楽連続講座3では,「四国の埴輪」として四国各県からの報告,アワコウコ楽連続講座4では,「人物埴輪の起源と葬送儀礼」として講演を開催します。
また数少ないながらも出土例があり,人物埴輪にもみられる「琴」を講座4と関連させて箏演奏家による演奏を行います。              
今回のへんろ展では,鳥取県埋蔵文化財センター・徳島彫刻集団・箏演奏家の方々に御協力を頂き,おもしろ古代体験や講座,展示を実施します。

会  期/平成30年1月12日(金)〜3月18日(日)
開館時間/9:30〜17:00
休 所 日/月曜・祝日
観覧無料です。お気軽にお越しください。


■アワコウコ楽連続講座3 「四国の埴輪」
日 時/平成30年2月18日(日)
    受付12:30〜  時間13:00〜16:30

報告1 高上  拓氏「埴輪の起源と前期の円筒埴輪(仮)」(香川県)
報告2 藤川 智之氏「形象埴輪に描かれた模様から分かること」(徳島県)
報告3 山内 英樹氏「愛媛県の形象埴輪(仮)」(愛媛県)
報告4 久家 隆芳氏「地域独自の埴輪受容(仮)」(高知県)
場 所/徳島県立埋蔵文化財総合センター(レキシルとくしま) 研修室
申し込みは不要です。当日,会場にお越しください。
資料代500円(資料は、3月4日も含めて2日分です)

■アワコウコ楽連続公開講座4 「人物埴輪の起源と葬送儀礼」
日 時/平成30年3月4日(日)
    受付13:00〜  時間13:30〜16:30

塚田 良道氏(大正大学)
*箏演奏家平岡香織氏・坂東彩音氏による箏の演奏を,講演とあわせて行います。
場 所:徳島県立埋蔵文化財総合センター(レキシルとくしま) 研修室
申し込みは不要です。当日,会場にお越しください。
資料代500円(資料は、2月18日も含めて2日分です)


■おもしろ古代体験「弥生時代の琴をつくろう!」
「琴(こと)」とは東洋の弦楽器一般の総称で,「琴(きん)」と「箏(そう)」の類を合わせて呼ぶ名称です。箏は柱(じ)を胴面に立てて調弦するのに対し,
琴は柱を立てず,弦を指で押さえて調弦します。現在,広く使用されている「琴(こと)」は箏であり,箏は奈良時代に中国から伝来しました。
和琴は日本固有の唯一の弦楽器で,弥生時代では和琴の祖形とみられる木製の琴や,古墳時代では琴を弾く埴輪が出土しています。
箏と弾き方は似ていますが,弦の本数が異なるなど違いも見られます。
今回の体験では,鳥取県青谷上寺地遺跡から出土した琴をモデルに、和琴を作る体験をします。
また現代の箏との違いを体験してもらうために、現代の箏にも触れる体験も実施します。

日 時/平成30年2月4日(日) 9:30〜12:00、13:30〜16:00
定 員/午前・午後ともに20名(定員超過の場合は抽選)
参加費/無料
対 象/小学4年生以上〜一般
応募締め切り/1月26日(金)
募 集/ハガキ・FAX・メールか来館申し込み
ハガキ・FAX・メールでお申し込みの方は,「琴をつくろう!」参加希望と明記し,1.体験者のお名前,2.希望時刻(午前,午後◆法
3.住所,4.電話番号,5.年齢をご記入の上,徳島県埋蔵文化財センター普及係宛にお申し込みください。

〒779-0108
徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
TEL /(088)672−4545  FAX /(088)672−4550
Mail / awapac@tokushima-maibun.net
徳島県埋蔵文化財センター 普及係


■古墳時代の造形、現代の造形
発掘へんろ展の会期中に,徳島彫刻集団の有志の方々に御協力いただき,レキシルとくしまにおいて屋外展示いたします。芸術家から見た古代とは!

会 期/平成30年1月12日(金)〜3月18日(日)


みなさまの御来場を心からお待ち申し上げております(^_^)/




投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 14:07:29 (571 ヒット)
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企画展「河内政権と阿波−渋野丸山古墳出現とその前後−」の会期中に,関連イベントとして「古墳時代の鎧(よろい)をつくろう」を11月26日(日)に開催しました。
国指定史跡である鳴門市大代古墳から出土した鎧を元にし,本来,鎧は金属で作られていますが,今回の体験では厚紙を使い,子供達が着用できる大きさで作りました。




説明を聞きながら,鎧の部品を所定の位置に置いていきます。




これで,大丈夫かな。




所定の位置に置いた後,両面テープで貼り付けていきます。




完成まで、あと一息!




全てを貼り付けた後,糸を通すところにキリを使って穴をあけていきます。




穴をあけた後は,自分の好きな色の毛糸やビニール紐でかがっていきます。




完成です!




完成した鎧を身につけて,大代古墳出土の石棺の前で記念撮影。
手には,触れる土器として展示している古墳時代の須恵器を持って。




古墳時代の衣装も着用し,竪穴住居の横で記念撮影。
手には須恵器の壺を持って,気持ちは古墳時代へ。


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