とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-12-17 16:45:38 (1527 ヒット)
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続・発掘へんろ展は、四国内の埋蔵文化財センター5団体が合同で発掘出土品の巡回展を開催し、四国の古代史や埋蔵文化財の重要性を知っていただこうとするもので、平成21年度から6ヵ年計画で四国の歴史を時代ごとに紹介します。

4回目となる今年度は古代をテーマに飛鳥・奈良・平安時代の寺院跡・役所跡・祭祀遺跡などから出土した考古資料より、四県の地域性や交流を探ります。


■内容
 四国各地で発掘調査された古代(飛鳥・奈良・平安時代)の遺跡・出土品についての巡回展示。
 関連事業として、アワコウコ楽公開講座(ミニシンポジウム、調査成果報告会)、「おもしろ古代体験 土馬をつくろう」、「古代政治のみち 史跡巡り−徳島市国府町と名西郡石井町周辺の古代遺跡−」を開催します。


■会場
 徳島県立埋蔵文化財総合センター (徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2)


■日程・会期
 展示会 開催期間 平成25年1月10日(木)〜3月17(日)9:30〜17:00(月曜・祝日休館日


■関連行事
○調査成果報告会・ミニシンポジウム(アワコウコ楽公開講座 平成24年度後期)


【日程】
調査成果報告会 平成25年2月17日(日)13:30〜16:30
ミニシンポジウム 平成25年2月23日(土)13:00〜17:00

【申込】不要 ※受講料は無料ですが、資料代には500円が必要となります。


※調査成果報告会

【日程】平成25年2月17日(日)13:30〜16:30

【会場】徳島県立埋蔵文化財総合センター

【内容】四国各県の埋蔵文化財センター職員が、四国各地で実施された古代(飛鳥・奈良・平安時代)の遺跡について、その調査成果を報告します。



※ミニシンポジウム 「律令制への変革−久米官衙遺跡群と観音寺遺跡の事例から−」

【日程】平成25年2月23日(土)13:30〜17:00

【会場】徳島県立埋蔵文化財総合センター

【内容】
 8世紀の日本は奈良の地に平城京が営まれるなど、天平文化が大きく花開きます。その直前の7世紀は、大化の改新や朝鮮半島での「白村江の戦い」に敗北などを経て、政権内部では激動の中で都城とともに法律体系(律令)が整えられます。一方、各地方では国府などの官衙が設置され、都との関係が再構築されます。
 7世紀の四国には、その激動期を語る代表的な遺跡として、久米官衙遺跡群(松山市)と観音寺遺跡(徳島市)があります。その調査によって新たに判明した成果と、従来からの文献史学の研究蓄積に加えて新たに出土した木簡による新しい知見を融合し、たくましく変革を遂げる7世紀の姿を提示します。


□講演:森 公章氏(東洋大学文学部教授)
「東アジアの動乱と日本古代国家の成立過程」

□報告1:藤川 智之 (公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター)
「国府の成立と観音寺遺跡」

□報告2:橋本 雄一 氏((公益)松山市文化・スポーツ振興財団埋蔵文化財センター)
「久米官衙遺跡群にみる官衙の成立」


□討論 :「律令国家の成り立ちと地方官衙」



○おもしろ古代体験 土馬をつくろう

 土馬は古墳時代から奈良時代を中心に、祭祀に用いられたと考えられる馬形の土製品です。馬具を粘土紐などで表現した飾り馬や簡素な裸馬があります。土馬は馬の形代として、雨乞いなど水に関わる祭祀に用いられたと考えられ、溝や井戸など水に関わる遺構からの出土例が知られます。また、疫神の乗り物にみたてて、これを破壊することで疫神の到来を防ごうとしたとする説もあります。「土馬づくり」をとおして、古代における馬の利用について考えてみる古代体験学習です。

(つくる) 平成25年1月20日(日) 13:30〜16:00
(焼く) 平成25年3月24日(日) 10:00〜17:00

会場:徳島県立埋蔵文化財総合センター

【申込】 往復はがきで申し込み(下図参照)



□締切 平成25年1月10日(木)(申込多数の場合は抽選)

【対象】 小学校4年生以上

【定員】 20名

【参加費】 500円(材料費など)



○古代政治のみち史跡巡り

優美な山容をみせる気延山の麓、鮎喰川の流れる徳島市国府町から名西郡石井町一帯は、国府や国分寺、国分尼寺などが置かれた律令時代の阿波の政治・文化の中心地です。「阿波のまほろば」と名付けられたこの地域を、発掘調査を担当した当センター職員の解説を交えて巡ります。

●日時 平成25年3月10日(日)9:30〜16:00(雨天決行)

 ●集合・帰着 徳島県立埋蔵文化財総合センター

 ・バスで徳島市国府町と名西郡石井町まで移動し、それぞれの地で「阿波のまほろば 古代政治のみち」を徒歩で巡ります。

 ・国府町周辺では「国府のみち」として、観音寺木簡出土地周辺や国指定史跡の阿波国分尼寺、石井町では県指定史跡の石井廃寺跡を始め、阿波国造墓碑が保管されている中王子神社などを巡ります。

 ・詳しいルートは、決定次第ホームページ等でお知らせします。

【申込】 往復はがきで申し込み(下図参照)



□締切 平成25年2月22日(金) 申込多数の場合は抽選

【対象】 中学生以上で10km程度を徒歩で移動できる方

 【定員】 50名

 【参加費】 2,000円(バス代・傷害保険料金)
※ 昼食は各自でご用意ください。



お問い合わせは公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター普及担当まで

電話 088-672-4545
FAX 088-672-4550
メール awapac@tokushima-maibun.net


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2012-11-06 11:35:23 (810 ヒット)
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平成24年10月28日に開催した古代体験まつりで、種まきをした六条オオムギの芽が出ました。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-06-23 09:37:26 (1280 ヒット)
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徳島県埋蔵文化財センターWebで徳島市犬山天神山古墳の現地説明会の案内が掲載されています。詳しくは、こちらをクリックして下さい。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-06-06 12:01:28 (1839 ヒット)
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埋蔵文化財速報展(徳島の古(いにしえ)再発見事業) 2011発掘とくしま

 徳島県埋蔵文化財センターは、平成22年度に6遺跡の発掘調査を行いました。さまざまな注目すべき成果がありましたので、速報展「2011発掘とくしま」として、その主な成果を展示いたします。

 昨年度の調査では、縄文時代の遺跡や出土品に関する調査成果が注目されます。一昨年度の調査に引き続き縄文時代晩期前半のドングリの貯蔵穴が検出された「西州津遺跡」や、縄文時代後期〜晩期の片面穿孔の石製丸玉が出土した「深瀬遺跡」をはじめ、県内の縄文時代の様子を知る資料をあわせて展示し、講演会も開催します。また、新居見遺跡・大松遺跡などその他の遺跡についても、関連した調査成果報告会・展示解説を行います。



とき/速報展:6月21日(火)〜7月24日(日)
ところ/徳島県立埋蔵文化財総合センター(入場無料)


開館時間 9:30〜17:00 休館日:月曜日

主催/徳島県教育委員会・公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター
後援/AIテレビ
   



速報展示
 ○西州津遺跡(三好市池田町)
 ○深瀬遺跡(阿南市深瀬町)
 ○新居見遺跡(小松島市新居見町)
 ○大松遺跡(徳島市川内町)
 ○矢野遺跡(徳島市国府町)
 ○奥角遺跡(小松島市田野町)
 
テーマ展示 「発掘成果からみた縄文時代の徳島」
 ○矢野遺跡(徳島市国府町)
 ○田井遺跡(海部郡美波町)
 ○稲持遺跡(三好郡東みよし町)
 ○荒川遺跡(美馬市美馬町)




関連行事案内

○調査成果報告会・展示解説
 7月3日(日)13:00〜16:00
 ●申込不要 参加無料
 ●調査成果報告:大松遺跡、西州津遺跡、深瀬遺跡、新居見遺跡


○講演会「発掘成果からみた縄文時代の徳島」
 7月10日(日)13:00〜16:40 
 ●申込不要 参加無料
  ■講演1:「発掘成果からみた縄文時代の徳島」 講師 久保脇美朗(埋文センター研究主査)
  ■講演2:「中・四国の縄文時代」 講師 遠部 慎 氏(徳島大学埋蔵文化財調査室助教)
  ■講演3:「吉野川流域の縄文集落と景観」 講師 湯浅 利彦(徳島県教育委員会教育文化政策課長)

○おもしろ古代体験「縄文時代の土偶や土面をつくろう」
 6月26日(日) 10:00〜14:30
 ■参加費無料(弁当・飲み物持参)
 ■対象 小学校4年生〜一般(小学生は保護者同伴)
 ■往復ハガキでの申し込みが必要です。6月20日必着。(申し込みハガキの書き方は下記を参照して下さい)
 ■募集人数 30人程度



○遺跡体験見学会
 7月26日(火)〜7月29日(金)のうち1日 9:30〜11:30
 ■内容 (1)遺跡の見学、(2)遺物に触れる (3)発掘体験
 ■会場 石井町 清成遺跡(県立農林水産総合技術支援センター農業研究所内)
 ■現地集合・現地解散
 ■参加費無料(飲み物持参)
 ■小学校4年生〜高校生対象(小学生は保護者同伴)
■往復ハガキでの申し込みが必要です。7月4日必着。(申し込みハガキの書き方は下記を参照して下さい)
 ■申し込み人数 10名程度/1日(計40名程度)




問い合わせ

 公益財団法人徳島県埋蔵文化財センター 普及係
 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86番2 TEL 672-4545 FAX 672-4550 Web http://awakouko.info/


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2011-03-08 18:35:00 (1082 ヒット)
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徳島県立埋蔵文化財総合センターのロビーで、徳島県立埋蔵文化財総合センターが所蔵する埋蔵文化財のなかでも「これは!!」という一品を展示する「アワコウコ楽の逸品」の2回目を開始しました。

今回は、埋文センターが調査した遺跡から出土した中世の鏡を8点展示しています。

鏡は平安時代後期(約1000年前)になると、貴族の化粧道具としての需要が高まりました。輸入品の宗鏡(そうきょう)に加え、鳥などの動物や菊などの植物をモチーフとした和風デザインの国産鏡−和鏡−が誕生しました。

鏡は当時の人々の心を現在に伝えるものだと言えます。中世阿波の人々が鏡に姿を映し、どのような思いで使っていたのか、想像しながらご覧下さい。

展示期間 平成23年3月8日(火)から27日(日)まで


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