とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-12-03 15:25:02 (8453 ヒット)
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アワコウコ楽デリバリー展示「銭 発掘!」ただいま開催中!

古代中国やローマの貨幣から、古代・中世を経て、江戸時代の金銀貨まで、県内の出土品を中心に約4,500点もの銭を展示して、お金の歴史がわかります。(一部、個人の収集品も含みます)

また徳島県立埋蔵文化財総合センター「レキシル徳島」でできる体験メニュー「鋳造体験─お金を作ろう─」もご紹介。

場所:徳島県庁1階 県民ホール
期間:平成27年12月18日(金)まで。(最終日は午前中まで)土・日は閉庁
時間:県庁の開庁時間 8:30〜18:30
その他:観覧無料。お車でお越しの方は県庁駐車場にとめて、駐車券は1階受付にて押印して下さい。




寺山遺跡出土の埋納銭3,715点、レプリカと出土品。




お金の歴史が一目でわかります。



右から、古代中国の貨幣。お金の始まりは貝貨(南の海で採れるタカラガイ、展示品は現代のもの)で、「財」や「買」という字に「貝」が入っているのもそのためです。
その後、武器や農具を模した形のものが登場し、やがて円盤に四角い穴を開けたものに落ち着きました。
中央には古代ローマのコイン(個人収集品)、左にはわが国最初の流通貨幣である皇朝十二銭のうち、県内の遺跡からの出土したものを展示。




中世のわが国が、中国との貿易で大量に輸入した銭。室町時代には国内で品質の悪い銭が大量に作られました。



貨幣制度が統一された江戸時代。金・銀・銅の3種が使われました。しかし、財政が傾くにつれて金銀の質が悪化したり、小さく軽くなったり、安価な鉄銭も作られました。また、各藩が独自に発行した「藩札」という紙幣まで登場しました。
なお、小判は模造品です(^^;)



県内から出土した埋納銭─埋められた銭─です。写真は海陽町大里出土銭で備前焼大甕に70,088枚、展示品は小松島市根井の出土銭(個人蔵)で備前焼の壺と出土銭の一部を展示しています。レプリカとともに出土品を展示しているのは寺山遺跡の埋納銭。発掘調査で埋められた当時の状態で見つかりました。銭は97枚前後でひとくくりしています。これが当時100文で通用しました。



吐気山古墳(吉野川市)の墓から出土した皇朝十二銭、中庄東遺跡(東みよし町)からみつかった地鎮祭の跡。お金に託した想いや願いが見えます。
左にあるのは徳島県立埋蔵文化財総合センター「レキシルとくしま」で体験できる鋳造体験「お金を作ろう」のご紹介。体験はイベント時に実施しますので、こまめに情報をキャッチして下さいね!



お金に興味があるみなさま、ぜひぜひ県庁まで足をお運び下さいm(_ _)m


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-11-28 15:45:23 (1317 ヒット)
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●展示:12月1日(火)〜20日(日)9:30〜17:00 月・祝休館
昨年度、(公財)徳島県埋蔵文化財センターが発掘調査した遺跡のうち深瀬遺跡(阿南市)、黒谷川郡頭遺跡(板野町)、田浦遺跡(小松島市)、新居見遺跡(同)について、出土したよりすぐりの遺物を展示します。
今回は新居見遺跡で県下2例目となる完形の「茶入れ」がみつかったことから、センターが所蔵する茶道関連品を一堂に集めました。抹茶のごとく味わい深い逸品の数々をお楽しみ下さい。

●講演会:12月19日(土)13:30〜16:00
講演「中世の喫茶文化─出土する茶道具の様相とその価値観─」
   京都国立博物館 降矢哲男氏(元裏千家茶道資料館学芸員)
報告「新居見遺跡調査報告─室町時代の屋敷地群と、そこに暮らした有力者の生活─」
   センター 島田豊彰
※当日12:30よりお抹茶を振る舞います(無料ですが、数に限りがございます)

●おもしろ古代体験:「銭を作ろう」12月13日(日)10:00〜12:00
※200℃で溶かした金属を型に流し込んで作ります。
往復ハガキにてお申し込み。(12月7日締切り、記入方法はチラシをご参照ください)

ご参加は、すべて無料です。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-11-26 09:29:35 (891 ヒット)
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チラシのPDF版は、こちらのページに移動すると、ダウンロードできます。

講演会「朱を考古学する−弥生時代の辰砂採掘遺跡群の実像に迫る−」

主催:徳島県教育委員会
協力:阿南市文化振興課

講演会
日時 平成27年12月26日(土) 13:30〜16:00
会場 阿南市文化会館 視聴覚室
入場無料(事前予約不要)
基調講演
「朱を考古学する」 
  高島芳弘(徳島県立博物館長)
報告
「古代における朱の使用方法」 
  西本和哉(徳島県教育委員会教育文化政策課 主任主事)
「なぜ今、朱を考古学するのか」
  早渕隆人(徳島県教育委員会教育文化政策課 課長補佐)
「阿南市長生町採集の辰砂採掘道具について」
  岡本治代(徳島県立博物館 主任学芸員)
「阿南市の弥生時代と辰砂採掘遺跡群」
  向井公紀(阿南市文化振興課 事務主任)

同時開催 
   ミニ展示「若杉山遺跡をはじめとする辰砂採掘遺跡群」
    期間 平成27年12月9日(水)〜平成28年1月6日(水)
    ※休館日 火曜日


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-11-19 11:13:44 (527 ヒット)
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10月25日に開催された「2015古代体験まつり」。
今回は例年の4倍をこえる1217名さまにご参加をいただき、かつてない大盛況となりました。
お越しくださいましたみなさまには、心から感謝申し上げますとともに、いろいろと至らぬ点がありましたことについて深くお詫び申し上げます。




1.朝9時の時点で400名さまの大行列となりました。



2.タイル広場での火おこし・万葉クイズ・麦の種まき体験



3.火おこし体験のようす




4.勾玉作りのようす。勾玉・ガラス玉作りはそれぞれ120名の方が体験されました。



5.お金と銅鐸の鋳造体験。200度以下で溶ける特殊な合金を型に流し込みます。



6.今回の新メニュー「発掘体験」。実際の発掘現場と同じ手順で地面を掘り、遺物を見つけて持ち帰ります。



7.遺物が出てきましたよ!キズつけないよう、ていねいに掘っていきましょう。



8.「埋文遺跡」の発掘現場です!



9.缶バッジ作り&クイズに答えて景品ゲットのコーナー。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2015-10-14 08:34:29 (909 ヒット)
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徳島県立埋蔵文化財総合センター設立20周年を記念した各種行事を開催します。

案内チラシPDFのダウンロードは
こちらをクリックしてください。

■ 20周年記念シンポジウム
 「観音寺木簡にみるいにしえ人のこころ〜
 
 論語木簡と難波津の歌木簡から探る」
  日時 平成27年11月7日(土) 13:00〜 
  場所 板野町文化の館 さくらホール

■ 新指定重要文化財

 「徳島県観音寺・敷地遺跡出土品」特別展示
  日時 平成27年11月3日(火・祝)〜11月22日(日)(月曜休館)   9:30〜17:00 
 場所 徳島県立埋蔵文化財総合センター

■ 阿波国府関連史跡バスツアー
 日程 平成27年11月15日(日)9:00〜16:30
 定員 40名
 参加費 500円

 ※参加ご希望の方は、チラシをご参照の上、往復ハガキでお申し込みください

■ 国指定重要文化財矢野銅鐸 4Kデジタルコンテンツの公開
 平成27年11月7日(土)午後より
 徳島県立埋蔵文化財総合センター玄関ホールにて随時ご覧になれます。 






案内チラシPDFのダウンロードは
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