とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 14:07:29 (512 ヒット)
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企画展「河内政権と阿波−渋野丸山古墳出現とその前後−」の会期中に,関連イベントとして「古墳時代の鎧(よろい)をつくろう」を11月26日(日)に開催しました。
国指定史跡である鳴門市大代古墳から出土した鎧を元にし,本来,鎧は金属で作られていますが,今回の体験では厚紙を使い,子供達が着用できる大きさで作りました。




説明を聞きながら,鎧の部品を所定の位置に置いていきます。




これで,大丈夫かな。




所定の位置に置いた後,両面テープで貼り付けていきます。




完成まで、あと一息!




全てを貼り付けた後,糸を通すところにキリを使って穴をあけていきます。




穴をあけた後は,自分の好きな色の毛糸やビニール紐でかがっていきます。




完成です!




完成した鎧を身につけて,大代古墳出土の石棺の前で記念撮影。
手には,触れる土器として展示している古墳時代の須恵器を持って。




古墳時代の衣装も着用し,竪穴住居の横で記念撮影。
手には須恵器の壺を持って,気持ちは古墳時代へ。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-12-27 11:39:16 (96 ヒット)
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10月29日(日)に開催された「2017古代体験まつり」。
27日(金)の天気予報から,台風の影響は少ないと想定してまつりを行うことを決めましたが,当日だけ大雨(ToT)。
不安の中,このような天候にもかかわらず,1213名もの方に御参加いただきました。お越しいただいた皆様には,心から感謝を申し上げます。
雨の中の開催となり,行き届かなかった面も多々あるかと思います。
改善できるところは改善し,来年も引き続き皆様に足を運んでいただき,楽しんでいただけるようなメニューを考えていきたいと思います。




ホールは,一日中人があふれていました。




今回,初めてあすたむランド徳島さんに出展していただき,「火のサイエンスショー」を行いました。
皆さん,間近で見るショーに興味津々でした。




この日,新キャラクター命名の表彰式を行いました。雨の中,御来所いただき真にありがとうございました。賞品のメインは,「フンデイ」と「やのまる」の絵柄が入った藍染めのハンカチです。
アワコウコ楽倶楽部ものづくりプロジェクトのメンバーさんが,作ってくれました。




また,アワコウコ楽スケッチブック まいぶんスケッチコンクール(夏期)の入賞者の表彰式も行いました。
賞品のメインは,自分がスケッチした絵が入った,れきしるとくしま特製のクリアファイルです。
今年参加できなかった皆々さまも,来年の御参加をお待ちしております(^o^)。




子どもから大人まで,人気の高いガラス玉づくり。
うまく出来たかな。




人気の高さでガラス玉づくりと二分する勾玉づくり。
作っているときは,みなさん集中しています。




草木染めは,外で行いました。雨よけにブルーシートをかけましたが,雨天もあってやや暗い中での体験に。




外で行う予定だった組紐ですが、場所を変更して廊下で。




クイズの様子。天候の影響もあり,とても盛況でした。
クイズの景品として職員が製作したミニチュア土器が,大変好評でした。




レキシルとくしまの敷地内で,大きなドングリを拾うことが出来ます。
そのドングリと楊枝を使って,独楽を作る体験を初めて行いました。




缶バッチづくりの様子。缶バッチができる工程に,子供たちは興味深々のようです。





江戸時代のおもちゃ,「ドロメンコ」。
展示している土器や石器,銅鐸のほかに,すだちくんや銅鐸のキャラクター「やのさん」などかわいらしい絵柄も取り揃えています。
3色ある粘土から,自分の好きな色を選んで作ります。




雨の中での丸太切り体験。テントを張って,体験を行いました。




今回初めて行った「拓本でしおりづくり」。古墳時代の人が使っていた土器の欠片やレプリカの銅鏡・銅鐸・銅銭,スタッフが作った「やのまる」「フンデイ」の土製品など,
お気に入りを見つけて拓本をとります。乾くのを待って,しおりとして使えるようにラミネート加工しました。



「やのまる」「フンデイ」のモデルとなった土製仮面や分銅型土製品も。




(公財)徳島県埋蔵文化財センターの新キャラクター,「フンデイ」(左),「やのまる」(右)の着ぐるみが初お目見えです。
四国放送「ゴジカル」で登場しましたが,そのときはおめかしして着物バージョンでした。
今回は,普段の彼等で登場です。



体験まつりでは,彼等もスタッフの一員としてご来場のお子さんにお菓子を配りました。
意外と背が高いので,ちょっと怖がられているかな・・・・。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-11-21 10:19:37 (1646 ヒット)
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 徳島県教育委員会では、平成28年度に関係市町教育委員会と連携して、南海地震に関連する石碑や石造物を調査し39基を確認しました。
石碑には地震当日の様子や被害の記録、犠牲者への供養、減災への教訓が刻まれています。
 これらは地域の貴重な文化財であるとともに、防災教育での活用が期待されるため、39基のうちで条件が整った19基が、
平成29年10月13日に全国で初めて国の登録記念物に登録されました。
 今回の登録を記念して,もっとも多くの石碑が残る海陽町を舞台にシンポジウムを開催し,地震津波碑を地域の貴重な文化財として保護し,
その教訓を次世代に引き継いでいくために何をするべきかを,様々な立場から考えます。

■日時 平成29年12月17日(日) 13:00〜16:00

■場所 阿波海南文化村海南文化館
      海陽町四方原字杉谷73番地

■講演・コーディネーター
   佐藤正知氏(文化庁文化財部記念物課主任調査官)

■発表
   海陽中学校
   あわっ子文化大使

■パネリスト
  梅枝紘一氏(浅川天神社宮司)
  田井晴代氏(『震潮記』現代語訳著者)
  海陽町教育委員会
  徳島県教育委員会




投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-11-21 10:07:23 (1019 ヒット)
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 徳島県教育委員会では,平成28年度に県内の地震津波碑の調査を行い,39基の碑を確認しました。
その内、条件が整った19基が平成29年10月13日に国の登録記念物に登録されました。
 今回の展示は、登録の対象となった石碑の碑文を現代語訳し,先人がのこした記録や教訓を県民の皆様に
知っていただけるような内容となっております。
 なお,「レキシルとくしま」にご来館いただいた皆様には,「国登録記念物南海地震徳島県地震津波碑ガイド」を
配布させていただきます。19基すべての写真と碑文の概要がコンパクトにまとまったパンフレットとなっております。

■期  間:平成29年12月5日(火)〜12月24日(日)
■開館時間:午前9時30分〜午後5時
■休 館 日:月曜日・祝日(12月23日)
■入 場 料:無料
■場  所:レキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財センター)
■住  所:板野郡板野町犬伏字平山86番2
      筺088-672-4545

■津波碑展に関する問い合わせ
 徳島県教育委員会 教育文化課 088-621-3164
   


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-11-10 18:04:48 (478 ヒット)
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企画展「河内政権と阿波−渋野丸山古墳出現とその前後−」の会期中に,関連イベントとして「古墳時代の鎧をつくろう」を11月26日(日)に開催いたします。
このイベントでは,国指定史跡である鳴門市大代古墳から出土した鎧(ヨロイ)を作る体験です。大代古墳の発掘調査では鎧は部分的なパーツしか残っていませんでしたが、
他県の発掘調査事例からその形を復元することができます。
鎧は金属で作られていますが,今回の体験では厚紙を使い,等身大の大きさで作ります。この体験を通して,古墳時代のものづくりに触れてみませんか。
みなさんの参加をお待ちしております(*^▽^*)/。

   
日 時   11月26日(日) 仝畫9時30分から正午12時まで
             午後1時30分から午後4時まで
場 所   レキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財総合センター) 研修室
対 象   小学生〜一般(小学1〜4年生は保護者と共同作業)
定 員   午前・午後ともに各20名(定員超過の場合は抽選)
参加費   無料
申込み方法  ハガキ・メール・FAX・来館申し込み
応募締め切り 11月17日(金)

ハガキ・FAX・メールでお申し込みの方は, 郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号・希望する時間帯を明記してお申込みください。

<お問合せ先>
(公財)徳島県埋蔵文化財センター
〒779-0108 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2
      電話  088-672-4545
      FAX   088-672-4550
メール awapac@tokushima-maibun.net 




写真の鎧は金属で作っていますが、出来上がりはこんな感じです。




後ろから見た様子。


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