とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-07-10 13:18:33 (1272 ヒット)
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4月から発掘調査をしていた小仁宇城跡の発掘調査成果を公開する現地説明会を、7月1日(土)の午前10時と午後1時の二回開催しました。
小仁宇城跡は那賀町小仁宇にある城館で、北は那賀川、南から東側を「城の谷」と呼ばれている谷川、西は空堀によって囲まれ、その内側は「城の田」と呼ばれています。
発掘調査によって、空堀や城の入り口となる土橋、15棟を超える建物跡など合わせて1600基もの遺構がみつかりました。
出土した2万点を超える遺物には、瀬戸焼の大皿や酒壺などの高級品、宴会用のかわらけ、碁石や茶道具などがあり、15世紀を中心に有力者が暮らした様子がわかりました。
那賀町初の大規模な発掘調査であり、県内で本格的に調査された城館跡としては3番目となります。
当日の朝まで土砂降りの雨で、一時は開催が危ぶまれましたが、開始時刻までには天気も回復しました。ファンが多いお城の発掘で、しかも那賀町初の発掘調査ということもあり、
午前・午後あわせて300名の方にお越しいただき、遠くは大阪から来て下さった方もいました。
雨上がりで蒸し暑く足下も悪い中、みなさん熱心に見学され、遺物のスケッチをする小学生のお子さんもおられ、御参加の皆さんにとっても、私たち担当者にとっても楽しい一日となりました。
ありがとうございました(^_^)

※当日お配りした資料に訂正があります。所在地を「小仁宇字大坪」を「小仁宇字船津の上」に御訂正くださいますようお願い申し上げます。




投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-30 18:22:31 (1132 ヒット)
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レキシルとくしまには、キャラクターとして銅鐸の精霊(?)「やのさん」とその家族がいます。
レキシルとくしまのあちこちで、またイベントチラシ等に掲載されることから、その姿を見た方も大勢いると思います。
ここ最近のイベントでは、「やのさん」以外のキャラクターがチラホラ。
彼等(?)も活躍の場をどんどん広げていることから、新キャラクターの名前を公募することにしました。
古代体験を楽しんだり、イベントに参加したりと、レキシルとくしまを満喫している彼等(?)。
すてきなお名前を、彼等につけてくださいね。

◇募集期間 平成29年7月1日(土)から8月31日(木)まで

◇入選者発表日
9月8日(金) ホームページにて発表。採用者にはメール・はがきなどで通知

◇応募方法 
・来館時に応募(センター内に掲示)
    受付で応募用紙をもらい、必要事項を記入し、応募。

  ・メール
    それぞれのキャラクターの名前およびその名前になった理由を記載し、郵便番号・住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、
awapac@tokushima-maibun.net 宛てに応募。

採用された方には、すてきなプレゼントをご用意しています。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-23 18:46:33 (977 ヒット)
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小仁宇(こにう)城跡 現地説明会の開催についてお知らせします。

日時 平成29年7月1日(土)、
   午前10時〜12時、 午後1時〜3時
   (小雨決行、入場無料)

場所 徳島県那賀郡那賀町小仁宇字大坪

小仁宇城跡は、那賀郡那賀町に位置する中世の遺跡です。「城の田」「城の谷」などの地名が残り、戦国時代の城としての伝承がある場所です。
この地点において、平成29年4月より発掘調査を実施しており、その成果がまとまりました。現地にて遺構・遺物など調査の様子を紹介します。

多くの方々にご覧頂きたいと思いますので、お集まりくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

問い合わせ先
公益財団法人 徳島県埋蔵文化財センター
電話番号 088-672-4545 




投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-22 13:06:53 (538 ヒット)
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一か月後には、楽しい夏休み!今年もレキシルとくしま(徳島県立埋蔵文化財総合センター)で行う夏休みおもしろ古代体験で、
古代のものづくりに触れてみませんか。


◇ガラス玉をつくろう
弥生時代から首飾りなどに使われていたガラス玉。古代と同じ巻き付け技法を使って、自分だけのガラス玉2個をつくろう。 
日程:7月23日(日)・7月25日(火)・7月26日(水)
時間:9:20〜 10:30〜 12:50〜 14:30〜
定員: 銑い燃6名
参加費:200円
対象:小学4年生〜高校生
往復はがきで事前申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:7月11日(火)必着


◇草木染めをしよう
古代から利用されていた染料キハダやスオウを使った染色体験。
日程:7月30日(日)
時間:10:00〜 13:30〜
定員: Ν△燃20名
参加費:100円
対象:小学4年生〜高校生。小学生3年生以下は保護者と共同作業。 
往復はがきで申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:7月18日(火)必着


◇銅鏡・銅鐸をつくろう
弥生時代から行われた技術「鋳造」を体験しよう! 
日程:8月2日(水)・8月4日(金)
時間:銅鏡づくり 9:45〜 11:00〜
   銅鐸づくり 13:30〜 14:45〜
定員:銅鏡づくりで各4名。銅鐸づくりで各5名。
参加費:銅鏡500円 銅鐸1500円
対象:小学4年生〜高校生。
往復はがきで申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:7月18日(火)必着


◇探検!体験!徳島県埋蔵文化財センター
普段立ち入ることができない徳島県立埋蔵文化財総合センターの内部を見学したあと、整理作業と呼ばれる仕事の一部、
土器の洗浄と接合を体験!発掘調査で実際に出土した土器に触れることができます。
日程:8月7日(月)〜8月9日(水)
時間:9:00〜 10:30〜 13:00〜 14:30〜
定員: 銑い燃10名
参加費:無料 
対象:小学4年生〜高校生
往復はがきで申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:7月25日(火)必着


◇勾玉をつくろう
滑石と呼ばれる石から古代のアクセサリー「勾玉」をつくります。再生琥珀で作ることもできます。 
日程:8月12日(土)〜8月14日(月)
時間:9:30〜11:30(受付10:30まで)
13:30〜16:00(受付14:30まで)
定員:各定員先着30名(事前申し込み優先)
参加費:滑石100円 琥珀1000円
対象:小学4年生〜高校生。小学生3年生以下は保護者と共同作業。
事前に往復はがきで申し込み。定員に空きがあれば、当日でも受付いたします(事前申し込み優先)。
センターにお越しになる前に、空席があるかお電話(088-672-4545)でご確認ください。
*完成まで、90分ほどかかります。60分では形はできますが、家で仕上げていただくようになりますので、受付時間にご注意ください。
締切日:8月1日(火)必着


◇トンボ玉をつくろう
ガラス2色を使って水玉やマーブル模様など、模様入りのトンボ玉ををつくろう。
日程:8月16日(水)・8月17日(木)
時間:9:20〜 10:30〜 12:50〜 14:30〜
定員: 銑い燃4名
参加費:200円
対象:小学5年生〜高校生
往復はがきで事前申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:8月1日(火)必着


◇組紐をつくろう
道具を使わずに、自分の指だけで様々な模様の紐がつくれる「クテ打ち技法」。この不思議さを体験してみませんか。
日程:8月25日(金)
時間:10:00〜 13:30〜
定員:各16名
参加費:100円
対象:小学4年生〜高校生
往復はがきで申し込み。申し込み多数の場合は抽選。
締切日:8月15日(火)必着



夏休みのおもしろ古代体験は、往復はがきでの事前申込みが必要です。必要事項を往復はがきにご記入の上、郵送でお申込みください。
締め切り後、確認書(返信はがき)をお送りいたします。申し込み多数の場合は抽選となります。

*体験内容によって、申し込み締切日が異なりますので、ご注意ください
*1枚のハガキで体験1種類の申し込みとなります。
*1枚のハガキで3名までの申し込みとなります。

*今回の申し込みにあたって収集した個人情報は、「夏休みおもしろ古代体験」以外で使用いたしません。



◇アワコウコ楽スケッチブック まいぶんスケッチコンクール
 埋蔵文化財センターに展示されている土器や石器をスケッチしよう!!
 募集期間:7月1日(土)〜8月31日(木)
 参加費:無料 
 対象:幼児〜大学生まで
 入選者発表:9月8日(金)(ホームページにて発表)
 入選された方には、レキシルとくしまオリジナルグッズをプレゼント!
受賞者にはメール・ハガキなどで通知します。


◇スチューデントサポーター募集!
 夏休み期間中の古代体験イベントのサポーターとして活動してみませんか?
 学んだ古代の技術を他の人に伝えることで、より深く理解することができます。
日程:7月25日(火)・26日(水)、8月12日(土)・13日(日)・14日(月)
対象:小学5年生から大学生
(日程のうち、7月・8月で各一日ずつ、少なくとも計2日以上参加できる人)
定員:10名程度
 内容・申し込み方法など、ご不明な点は普及係(088-672-4545)までお問い合わせくだ
さい。







投稿者 : webmaster 投稿日時: 2017-06-21 13:37:59 (118 ヒット)
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 例年、6月下旬ぐらいから、レキシルとくしまでは大賀ハスがピンク色の美しい花を咲かせています。今年はハスの植え替え時期が遅かったためか、
梅雨らしくない天候のせいか、この時期になっても蕾が膨らむ気配がまだありません。
 そのかわり、昨年はあまり咲かなかったカワラナデシコと紫陽花が花をつけています。また萩も少しづつですが花をつけはじめました。
これらの花々は、現存する最古の歌集である万葉集によまれており、レキシルとくしま敷地内の万葉小路に植えられています。
 1200年前の人々が愛でた花々を、現在の私たちも目にすることができる不思議さ。花の美しさだけでなく、ともに歩んできたその歴史に思いをはせてみませんか。







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