とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2006-04-25 10:57:14 (2122 ヒット)

 徳島県教育委員会と(財)徳島県埋蔵文化財センターは、郷土文化教育教材整備事業として、平成17年度から5ヶ年にわたり、小学校6年生を対象とした歴史学習の教材を作成しています。

 その初回となる平成17年度分の教材が完成し、県内全ての小学校に配付しました。
 今回は、「徳島県立埋蔵文化財総合センターの紹介」「大谷尻遺跡の高地性集落(弥生時代)」「矢野銅鐸(弥生時代)」「観音寺木簡(飛鳥・奈良時代)」を解説する写真資料と解説シートをセットしています。各遺跡は、全国的にも知られる徳島を代表する遺跡や出土品であり、歴史をより身近なものとしてとらえることができる最適な教材です。
 発掘調査により明らかになった古代徳島の姿を、歴史教育の第一歩として活用していただければ幸いです。

問い合わせ先
 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2 (財)徳島県埋蔵文化財センター 普及担当
 電話 088-672-4545 ファックス 088-672-4550


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2006-04-21 19:15:48 (2302 ヒット)
総合案内

ごあいさつ

 日頃は,本県の文化財保護行政に,ご理解とご支援を頂き感謝申し上げます。
 このたび,徳島県教育委員会は徳島県文化財保護審議会に諮問していた3件の考古資料について,指定の答申をうけまして,4月21日の定例教育委員会で徳島県指定有形文化財に指定いたしました。
 


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2006-03-29 20:19:23 (1946 ヒット)
徳島県立埋蔵文化財総合センター情報

観音寺遺跡の調査成果説明会を開催します。
遺跡名 観音寺遺跡
所在地 徳島市国府町観音寺
事業名 道路改築事業 徳島環状線国府工区
調査成果
 8世紀〜10世紀の旧河川跡から、8世紀後半〜9世紀末の木簡44点が出土しました。
 今回出土した木簡で注目すべきものとして、「勘籍(かんじゃく)木簡」があります。長さ57.9cm(約2尺)、幅(最大)5cm、厚さ(最大)4.9mmの大きさで、半分欠損しており、残存部分には両面に約140字以上(148文字)の墨書がありました。
 内容は古跡に関するものです。
 「勘籍」は正倉院に文書が9通現存していますが、木簡で確認されたのは全国初です。古代の地方官衙で出土する木簡は断片的なものが大半ですが、観音寺木簡は内容をうかがうことのできるものが多く、地方行政の具体的な実体を示すものとして、古代史研究上大きな意義があります。

調査成果説明会の開催
・日時 平成18年4月1日(土)、2日(日) (13:00から説明会、展示は終日)
・場所 徳島県立埋蔵文化財総合センター 地図
・問い合わせ先 財団法人徳島県埋蔵文化財センター 088-672-4545


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2006-03-16 17:54:06 (1902 ヒット)
徳島県立埋蔵文化財総合センター情報

平成18年3月18日 土曜日 午後10時〜12時(小雨決行) 
場所 鳴門市大麻町萩原字山ノ下 地図
現地説明会の駐車場は鳴門市立大麻中学校を使わせていただきます。
駐車場から会場までは徒歩20分です。

遺跡の概要
萩原墳墓群は、弥生時代終末期を中心に築かれた遺跡です。
 萩原2号墓の築造年代は、出土遺物と他の積石墓の規模や構造とを参考にすると、弥生時代終末期(3世紀前葉)と推定されます。
 なお、発見時から調査途上まで遺跡名称を「萩原2号墳」としていましたが、築造時期を弥生時代終末期と認定したため、「萩原2号墓」と改めました。


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2006-02-23 13:59:09 (1808 ヒット)
徳島県立埋蔵文化財総合センター情報

日時 平成18年2月25日(土曜日) 午後1時〜3時(小雨決行)
場所 徳島県徳島市上八万町広田33-1
遺跡の内容 弥生時代後期末から平安時代(2世紀末〜12世紀)までの遺構・遺物。特に弥生時代後期末から古墳時代後期の竪穴住居跡・掘立柱建物後、奈良時代〜平安時代前期の掘立柱建物跡が注目される。

広田遺跡現地説明会会場の地図はここをクリック
問い合わせ先 (財)徳島県埋蔵文化財センター 088-672-4545
awapac@jt6.so-net.ne.jp


« 1 ... 52 53 54 (55) 56 57 58 ... 61 »