とくしま埋文ニュース

  
投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2005-05-19 18:03:26 (1456 ヒット)

徳島県立埋蔵文化財総合センター開館10周年記念事業の一つ、考古学連続体験講座「めざせ!アワコウコ楽 マイスター!」が5月15日(日)に開講しました。これから、全9回、約1年かけてアワコウコ楽マイスターを目指します。

開講式でアワコウコ楽マイスターアカデミー理事長、校長が参加の皆さんにご挨拶し、いざ古代体験スタート!第1回目は「着よう! 貫頭衣製作、着装」です。
まず、テキストやとなるレジメや埋蔵文化財総合センター常設展示室の見学で少しお勉強。マイスタースタッフが着ている衣装や各国の民族衣装を参考に、自分の作る「古代衣装」のイメージを膨らませます。
イメージが膨らんだところで、白布を「貫頭衣」に仕立てます。
まず糸を針の通すのに苦戦。糸が通ったら今度は硬い布地を縫うのにもやや苦戦。取材スタッフには「指抜きがほしい」との参加者の声も聞こえましたが、ここは「古代の人々も大変だったのでしょうね」というやや苦しい理由で納得してもらい、何とか縫い合わせていきます。



形が整ったら、今度は貫頭衣や腰紐に文様をつけます。渦巻文、鋸歯文など弥生時代の出土品に描かれた文様を参考にそれぞれが自分のセンスで色を付けていきます。


投稿者 : webmaster 投稿日時: 2005-05-19 18:00:00 (1599 ヒット)
徳島県立埋蔵文化財総合センター情報

徳島県の埋蔵文化財情報を発信するウェブサイト、アワコウコ楽on-line、本日オープンです。
平成17年度は徳島県立埋蔵文化財総合センターが開館して10周年を迎えます。これまでの県内の発掘調査成果を基に、多彩な行事を実施する「アワコウコ楽」。
アワコウコ楽on-lineはインターネットを利用して情報発信、そして埋蔵文化財を中心としたネット上の交流の場を目指します。


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2005-05-19 18:00:00 (1234 ヒット)

日本全国各地で毎年多くの遺跡が発掘調査されており、新聞やテレビなどを賑わせています。こうした数々の発見によって日本の原始・古代史は何がわかってきたのか?またそのころの徳島(阿波)ではどんなことが行われていたのか?こうした疑問にお答えするために各時代・分野の専門家を招き、年2回講義形式によるテーマ別の講演会を開催します。

前期講座 第1回目が6月5日に迫りました。
お申し込みは今すぐ!


前期講座「弥生時代の阿波」

○ 特別講演 「倭国の成立と阿波地域」
講師 寺沢 薫 氏(橿原考古学研究所)


◆ 申し込み方法 往復はがきに「アワコウコ楽講座 受講希望」と明記の上、住所・氏名・電話番号を書き、下記まで
  前期〆切(5月27日)・後期〆切(10月30日)
◆ 申込先 〒779-0108 徳島県板野郡板野町犬伏字平山86-2 (財)徳島県埋蔵文化財センター 普及担当宛
◆ 募集定員 前期・後期それぞれ60名(先着順)
◆ 参加費 無料
◆ ところ 徳島県立埋蔵文化財総合センター


投稿者 : ゲスト 投稿日時: 2005-05-19 17:59:00 (1332 ヒット)

徳島県立埋蔵文化財総合センターで開催する平成17年度埋蔵文化財企画展が始まります。

平成17年度は、旧石器時代から弥生時代までの前期(平成17年5月21日(土)〜平成17年6月19日(日))と、古墳時代以後の後期(平成17年11月1日(火)〜平成17年12月11日(日))の2回に分け、吉野川流域の持つ歴史の多様性を、「吉野川・ソラとウミの考古学」と題したテーマに沿って展示します。

吉野川流域には、約2万5千年前以降の人々の営みの痕跡が残っています。徳島自動車道建設に伴う遺跡の発掘調査が非常に多かったため、吉野川流域一帯は県内で最も資料の蓄積が進んだ地域となりました。

徳島の古い方言では、美馬・三好郡を「ソラ」とよび、阿波市や吉野川市から東の地域を「シモ」と呼びました。今回は吉野川流域を「ソラ」と「シモ」の2つの地域の分け、さらに「シモ」地域では、徳島県外との海(ウミ)を通じた交流にも焦点を当て、遺跡やモノを比べることで流域の暮らしや文化を紹介します。


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